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五行川へ。下館の50号下流の堰から漕ぎ出す。 水量は少し多め。 一昨日まで雨が降っていたためか。 |
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スタート地点は堰のため浅いが、すぐ自然の川底になり、気持ちの良い流れになる。 |
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両岸の護岸も自然なものになる。 |
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水深は1Mくらいあるが、底まで透き通って見える。 80cmくらいの鯉が2匹、岸際の淀みを泳いでいるのが見えた。 |
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ところどころにテトラが入っているが里の川の様子。 |
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素朴な橋をくぐる。 |
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小貝川ちとの合流地点。 2箇所で合流している。 |
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右側の流れ込みから小貝川に入っていく。 |
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五行川と小貝川の合流点を振り返って見る。 |
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合流点下流の瀬。 この川で一番の瀬か?。 この辺までは、水が透き通っている。 |
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橋の下に階段が作ってあり、ふねをあげるのに最適。 今回はもうひとつ下流の橋手前であがったが、ここのほうがいいかもしれない。 |
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流れがゆるくなって、水も少し見ごりが出てきた。 たぶん、田んぼの水が入っているから。 |
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小貝川で唯一?の小石の川原。 結構広いが、堤防から降りるのは、ちっとした藪こぎが必要な場所。 |
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先とおなじ、水門のところの川原。 身体を浸して、涼むのに最適。 ここから下流で、急に濁りが出てくる。 |
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水門の瀬を越えると(というよりすぐ下)水道橋が見える。 今回はここであがる。 汚くなってからあがるのはいまいち気持ちが良くないが・・ |
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なぜ、ここであがることになったかというと、この下の橋であがるつもりだったのだが、投げ込み釣りしている釣り師とけんかになりそうだったので、避けることにした。 釣れもしないのに(というか、投げたまま、みんなで飲んでいるだけ。 ようするに、暇つぶし。 |
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回送は自転車で。 30分のポタリングで車に到着した。 |