20021005那珂川黒羽

20021005那珂川黒羽

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那珂川　黒羽簗から小川町まで。
簗上流数百メートルのところからスタート。

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農業用水が滝になって落ちている。

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流れを横切って、右岸側の流れに入っていく。

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黒羽簗

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黒羽の町に入る手前のクランク。
岩盤にあたって左に流れがそれている。
岩盤に当たっているところはえぐれて渦を巻いているが、特に危ない感じは無い。

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岩の上から釣りをしているひとがいる。

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黒羽の町はずれ。
この写真のように、コンクリートブロックを入れて流れを変えるように細工されている個所が何箇所かあった。

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湯津上の橋。
この付近はのんびり出来る流れ。

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10月に入っても、友釣りのひとが多い。

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流れが狭まったところでは遊べるところも出てきた。

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少し休憩。

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同じところ。
上流側を望む。

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同じく。
下流側。
休憩にぴったりの場所。

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隠れ岩。
増水すればホールに水がひけば障害になる。

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ストリームインして下っていく。

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川の駅上流側の橋、100ほど上流側にわりと大きなウェーブが立っていた。
１ｍくらいだろうか。これが３連発×３箇所ほどあった。

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真横から。
こんな感じです。

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つづいて、次のウェーブ。

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ホールもできている。

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よく見ると、岸はコンクリートか何かでできている。
要するに水路のようになっている。そのなかに岩？（コンクリートブロックかもしれない）があってウェーブになっているみたい。

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スポットプレイにはぴったりの場所。

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実物はもっと迫力があったんだよ。

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橋にむかって次々にウェーブを越えていく。
途中で横向きになり、あわててまっすぐにして流心をすすむ。
ウェーブを越えるときに波がもろに入ってくる。

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こんなものも出ている。
たぶん、これがウェーブの正体。
はさまったら出てこれないかもしれない。

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橋の下でウェーブはおしまい。
だが、この下にもトラップがあった。

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川の中にコンクリートの構造物があって、そこにＯＣが張り付いていた。
昔の橋げたか何かだろうか。
はりついたＯＣはウェーブのところでで沈して流され・・　となったそうだ。

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岸に上がって、白く見えている部分に長方形のコンクリート構造物が数本流れに平行に入っている。

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川の駅。

正面側はたいそうな建物だが、この建物から川に出ていくようにはなっていない？　土手からの入り口にチェーンが張ってあって、立ち入り禁止と書いてあった。どうなってんの。

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しばし、ゆったりと流されていく。
っこは帚川との合流点。
向こう側の流れは帚川

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那珂川最初の多きな堰が帚川合流点と小川町の間にある。
左岸側に水門があるが、そこへは行ったことが無い。
リジッド艇なら水量にもよるがどこでも降りられる。

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右岸側の端はファルトでも下りれるようになっている。降りてすぐに左に行けば主流に乗っていける。
落ち込み１ｍほど。

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堰を下って振り返ってみる。水門はけっこう大きい。
このあとすぐの小川町の橋であがった。

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黒羽へ車の廻送。

この区間の感想
ファルトでも下れるだけの水量があり、途中のウェーブで楽しむことができる。
黒磯付近よりも水質は良い感じがした。
ウェーブの中は最高！！