nakagawa3
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2003年10月3日 那珂川 中流部を漕ぎに行った。 烏山のひのきや梁の下流にカブをデポする。 |
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鮭の仕掛けが作られ始めている。 この仕掛けで隅に寄った落ち鮎を投網で取っていた。 |
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ひのきや梁 水が梁に引き込まれていく。 |
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梁を抜けた水。 にごりはなく、すんでいる。 |
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梁にあがった鮎。 小ぶりだが、れっきとした鮎。 |
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梁にあがった鮎は真ん中のたるに入れられる。 |
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鮭の仕掛け。 これがあちこちに作られ始めていた。 |
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大松橋の瀬を下見。 数年前の台風で岩がけずられ、少し迫力がなくなったが、それでもいい流れには変わりはない。 |
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新那珂橋の下の川原から出す。 友釣りの人は非常に少ない。 |
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水量は少し多めかな? 去年きたときはもっと多かった。 |
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橋のすぐ下流は、流れが左右に分かれ、しかも浅く流れているので、コースを選んで回り込んで降りていく。 |
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鮭の仕掛け。 まだ作りかけで通るところの表示がされていなかったが、端のほうを抜けていった。 |
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若鮎大橋をくぐると、今回のコース最興奮の瀬が見え始める。 |
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はっきり見えてきた。 昨年は、瀬に入る瞬間まで写真を撮っていたが、防水バッグに入れようとして、手から滑り落ち、水の中へ・・ その後、パドルを持っていなかったのであわててしまい、ホールにつかまり、水舟になり・・という目にあった場所。 あいかわらず、いやらしい波が立っていて、やる気が出てくる。 |
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昨年よりもウェーブが高い感じがする。 艇内にもどんどん水が入ってきたが、水舟になりながらも真ん中を漕ぎぬけた。 |
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右の波で突き上げられ、あやうく沈しそうになったが、パドルで抑えて漕ぎぬけた。 |
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ここの川底は川岸のような砂岩?の岩盤になっていて、それが流れに削られて水路のようになっており、その底に硬い岩盤部分が残っているために、複雑な流れになっている。 水量が多いときには、2mくらいのウェーブがたつ。 |
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しばらくいくと、梁に差し掛かる。 |
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ここは、水のほとんどが梁に入っていて、底をすりながら、回りこまないといけなかった。 |
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梁から少し下るとここにも川底の段差が出ているところがあり、少し落ち込んでいる。 |
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川の端から端まで段差が出ている。 ちょっともどって、サーフィンしていく。 |
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八溝大橋をくぐる。 |
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大松橋が見えている。 瀬もスぐそこに見えてきた |
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一回下って、振り返る。 気持ちよかった。 |
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中の岩にあがってお昼にする。 おにぎりとビール。 目の前はきらきら光る那珂川の流れ。 |
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大松橋最初の落ち込み。 落差は50cmくらいか。 |
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このきれいな流れ。 どうですか。 |
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最初の落ち込み。 左岸側。 |
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2段目。 |
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下って、エディーに入り、もう一度振り返る。 |
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大松橋をくぐって少し行くと、川全体が一段落ちているところがある。 危なくなくて、落差があるので、面白い |
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トンボがたくさん飛んでいた。 写ってない? |
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富谷橋をくぐってすぐのところ。 岩の陰にエディーがあり、漕ぎ戻ってサーフィン。 |
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バックの流れに乗せてぴったりとつける。 |
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このへんで、水の中に魚群が・・ 写ってない? |
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矢沢梁。 |
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興野大橋をくぐる。 |
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川舟で友釣りしている人。 挨拶すると、会釈を返してくれた。 |
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今日の区間で唯一の堰。 真ん中に立ちこんで投網を打っていた。 |
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堰の真ん中に魚道があるが、崩れている。 カナディアンなので、ここを下ることにした。 ファルトやカヤックは大抵、左岸側をポーテージしている。 |
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中央少し左よりの滑らかに水が落ちているところをガコガコしながら下った。 |
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堰の全景。 数年前の台風の時には、真ん中が完全に崩れてしまって、ファルトでも通れるようになっていたが、改修されて、通れなくなっている。 |
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烏山城の石垣? |
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烏山のゲートボール場・・というより、最近はキャンプ場となっている。 |
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おなじ所から、宮境橋。 |
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ひのきや梁が見えてきた。 左岸側一杯に寄って、最後の瀬を降りる。 |
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年によって、梁のかけ方が違っている。 今年は、あまり全体から引っ張っていない。 半分くらいか? |
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これでおしまい。 |
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瀞場をカブを置いたところまで行く。 |
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堰を使った漁の許可証。 |
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カブで車を取りに行く。 烏山のキャンプ場の向かいから。 |
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おなじところから宮境橋とひのきや梁。 |
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若鮎大橋の瀬を見に行く。 やはりすごい流れ。 |
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ここの瀬の正体? 柔らかい砂岩の岩盤が露出していた。 |
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若鮎大橋の瀬。 連続写真にしてみた。 拡大してみてください。 |