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なおも、イタリア大使館別荘方向に燃えた木々を追って進みますが、岸近くまで行ってUターン。

一緒にきていたKane-Tokuさんと合流して、視界ゼロの中をボートハウスめざして戻ります。
目安は男体山の山頂からのカーブと太陽の位置。

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