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湖面の半分を過ぎるころに男体山も見え始め、ボートハウスの方向もはっきりして一安心。
再び岸沿いによって紅い葉を眺めながらボートハウスに到着しました。
初めての霧の中での無視界セーリング 風もほどほどだったので楽しむことができました。


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